Seedance デジタルヒューマン素材ライブラリ
ネイティブ Action API を使用して、Seedance のデジタルヒューマン素材の作成、本人確認、アップロード、参照を行います。
Seedance デジタルヒューマン素材ライブラリは、Seedance 2.0 と Seedance 2.5 から参照できる実在人物およびバーチャルキャラクターの素材を管理するために使用します。ネイティブ API では Action、Version、対応するリクエスト/レスポンス構造を維持し、AGTCloud API Key で呼び出します。
素材タイプを選択
| 素材タイプ | 作成方法 | 主な用途 | 主な制限 |
|---|---|---|---|
| バーチャルキャラクター(AIGC) | 素材コンテナを直接作成してからアップロード | バーチャル配信者、キャラクター、商品素材 | アップロード元 URL にサーバーからアクセスできる必要があります |
| 実在人物(LivenessFace) | 先に生体顔認証を完了 | 実在人物のデジタルヒューマンと本人のアバター | 素材の顔が認証済みの人物と一致する必要があります |
バーチャルキャラクターの連携フロー
素材コンテナを作成
CreateAssetGroup を呼び出して AIGC 素材グループを作成し、返された素材グループ ID を保存します。
素材をアップロード
公開アクセス可能な画像、動画、音声を素材グループへアップロードします。アップロード成功はリクエストが受理されたことだけを示し、素材は通常、最初に処理中の状態になります。
素材が利用可能になるまで待機
素材取得 API をポーリングし、ステータスが Active になるまで待ちます。Failed になった場合はエラー情報を確認し、その素材を使用しないでください。
動画タスクで参照
Seedance のネイティブ作成リクエストで、asset://素材ID または asset://素材グループID を素材 URL として使用します。参照する素材は現在のアカウントに属し、利用可能な状態である必要があります。
実在人物の連携フロー
実在人物の素材では、まず本人確認セッションを作成し、ユーザーにモバイルブラウザーで生体情報を取得してもらいます。その後、GetVisualValidateResult を呼び出して実在人物の素材グループ ID を取得します。セッションが期限切れになった場合は、新しいセッションを作成してください。
実在人物の素材グループを取得した後に素材をアップロードできますが、顔は認証済みの人物と一致する必要があります。一致しない素材は失敗状態になり、FaceMismatch が返されます。
素材ステータスと結果
Processing:素材を処理中です。約 3 秒間隔で取得し、間隔を空けずにポーリングしないでください。Active:素材を動画生成に使用できます。Failed:エラー原因を確認してポーリングを停止し、素材を修正してから再度アップロードしてください。GetAssetが返す署名付き URL の有効期間は約 11.5 時間です。永続 URL として保存したり、公開配布したりしないでください。
素材は API Key が属するアカウントに紐づきます。存在しない素材や現在のアカウントに属さない素材へアクセスすると、ResourceNotFound が返される場合があります。素材グループを削除するとグループ内の素材もすべて削除されるため、操作前に対象 ID と削除範囲を確認してください。
関連 API
- 素材グループを作成または本人確認セッションを作成から開始します。
- 素材が利用可能になったら、Seedance 2.5 ネイティブ形式で動画を作成またはSeedance 2.0 ネイティブ形式で動画を作成で
asset://...参照を送信します。